
これまで困難だった最大9.5m 300×390までのJAS機械等級区分構造用製材を2013年にスギ材で取得しました。
(協同組合いわき材加工センターにて認定取得)
2017年3月にはヒノキ材も認定取得しました。
これにより材料強度がより明確となり、構造計画においても扱いやすくなりました。
同時にダイテックでは、杉製材による『貫壁工法による高耐力壁』と『かさねすかし梁』を共同開発しました。
『貫壁工法による高耐力壁』と『かさねすかし梁』により製材品では困難であった、大断面集成材と同様に大空間での利用が可能となりました。
無垢の木材そのものの風合いを活かした構法です。
2023.10
お知らせ
【内堀知事のご視察】
『チャレンジふくしま訪問』
福島県知事の内堀まさお様にお越しいいただきました!
ふくしま県産の良質なスギ、ヒノキ、ケヤキ及び加工工場を視察後、意見交換をさせて頂きました。
2020.10
メディア掲載
日経アーキテクチュア(2020年12月10日号)に掲載されました。
2019.09
メディア掲載
新建築(2019年9月号)に掲載されました。
2017.03
メディア掲載
日経アーキテクチュア(2017年3月9日号)に掲載されました。
2016.11
メディア掲載
新建築(2016年11月号)に掲載されました。
2016.10
メディア掲載
建築技術(2016年10月号)に掲載されました。
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